2012年04月21日
正しいサーブの手首使い、体使い
おはようございます。
先日はダイナミックバランスの話をしましたね。
ダイナミックバランスと言うのは動作をしても体のバランスをキープする事です。
動作が激しいほど複雑なほどバランスを崩しやすい事ですね。
このダイナミックバランスはサーブの時にも非常な大事です。
サーブを打った後にバランスが良くないとスイングもぶれてしまって安定したサーブが打てないんです。
私達テニス上達研究所では、テニスの独特な感覚を早く身に付けられる方法や道具をいつも研究して、います。
その1つが「スピンサーブマスター」です。
この道具を開発したきっかけは、スピン系サーブ(スピン&スライス)が打てるには、手首の角度をキープする事です。
構えから打時後までほぼ同じ角度です。120度から150度が理想となりますが、伸ばしすぎてしまうのが問題点です。
この角度を保つ感覚を身に付けてほしいんです。
装着3分だけでOKです。感覚をつかむ。
イメージができたらOKです。
外して、実感した感覚をイメージしながらサーブを打つのが大事です。
スピン系サーブをマスターする事によって安定したサーブが打てます。ダブルフォルト撲滅を目指しましょう!
簡単な説明動画です。
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先日はダイナミックバランスの話をしましたね。
ダイナミックバランスと言うのは動作をしても体のバランスをキープする事です。
動作が激しいほど複雑なほどバランスを崩しやすい事ですね。
このダイナミックバランスはサーブの時にも非常な大事です。
サーブを打った後にバランスが良くないとスイングもぶれてしまって安定したサーブが打てないんです。
私達テニス上達研究所では、テニスの独特な感覚を早く身に付けられる方法や道具をいつも研究して、います。
その1つが「スピンサーブマスター」です。
この道具を開発したきっかけは、スピン系サーブ(スピン&スライス)が打てるには、手首の角度をキープする事です。
構えから打時後までほぼ同じ角度です。120度から150度が理想となりますが、伸ばしすぎてしまうのが問題点です。
この角度を保つ感覚を身に付けてほしいんです。
装着3分だけでOKです。感覚をつかむ。
イメージができたらOKです。
外して、実感した感覚をイメージしながらサーブを打つのが大事です。
スピン系サーブをマスターする事によって安定したサーブが打てます。ダブルフォルト撲滅を目指しましょう!
簡単な説明動画です。
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2012年04月16日
良いショットのためのチェックポイント Part 2 「ダイナミックバランス」
おはようございます。
先日ショット後のバランス確認の話をしました。
ショット後のバランスが悪いとスイング中にバランスが崩れているという事になります。
このショット後にいいバランスが保つ事ができるのが「ダイナミックバランス」です。
ダイナミック(Dynamic)は動く事です。
動いてもバランスを保つ事ができるのがダイナミックバランスです。
日本語で軸がぶれないようにと言う事です。
皆さんご存知のようにテニスは動きの激しいスポーツです。
左右、前後、上下、捻り、振りの動きをバランスよく行う事が大事ですよね。
動作中でバランスは動かないより崩れやすくなります。
動作中でもバランスを崩さないのがテニスの上達につながって来ます。
まずは意識が大事なので、ショット後のいいバランスを保つ事を大事にしてください。
ショット後でバランスが悪い原因はいろいろありますが、下記が良くある原因です。
1)正しいポジションに入られていない。
後一歩足りない、ボールに近すぎるシチュエーションですね。
2)準備不足又は判断ミス。
降り遅れや早く降り過ぎも結局ボールに対しての準備が遅い又はボールのスピード、位置の判断ミス。
1番と2番はボールに対しての体の位置がよくないため、自然なスイングでボールが打てな苦なります。
体を余計に使ってスイングする又はボールをよけながら打つ体制になってしまって、バランスが崩れてしまいます。
3)大降り、力み過ぎ。
スイングの勢いを体で保つ事ができなくなる時です。
ボールを強く打ちたい時に大降りしたり、力みすぎてしまって体がスイングに耐えられなくバランスが崩れる時です。
4)走りの勢いでバランスを崩れる。
前後や左右に振られたときに走ってボールを打つ時に走りの勢いに耐えられなくて崩れてしまう時です。
他にもありますが、結局動きの勢いに体が耐えられないためバランスが崩れてしまいます。
ショット後のバランスを保つには「踏ん張り」が必要です。
「踏ん張り」がちゃんと出来るようにプロ達はインナーマッスルを鍛えたり、トレーニングを行っています。
皆さんも踏ん張れるように頑張ってください。
後日に「踏ん張り」がもっと出来る簡単運動をシェアします。
まず今日はショット後のいいバランスを意識してください。
少し前ですが、フェデラーとヒュイットの素晴らしいポイントを観て下さい。
彼らのテニスがきれいに観れるのはいいバランスをいつも保っているからです。
Good Balance Good Shot!
Good Luck!
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先日ショット後のバランス確認の話をしました。
ショット後のバランスが悪いとスイング中にバランスが崩れているという事になります。
このショット後にいいバランスが保つ事ができるのが「ダイナミックバランス」です。
ダイナミック(Dynamic)は動く事です。
動いてもバランスを保つ事ができるのがダイナミックバランスです。
日本語で軸がぶれないようにと言う事です。
皆さんご存知のようにテニスは動きの激しいスポーツです。
左右、前後、上下、捻り、振りの動きをバランスよく行う事が大事ですよね。
動作中でバランスは動かないより崩れやすくなります。
動作中でもバランスを崩さないのがテニスの上達につながって来ます。
まずは意識が大事なので、ショット後のいいバランスを保つ事を大事にしてください。
ショット後でバランスが悪い原因はいろいろありますが、下記が良くある原因です。
1)正しいポジションに入られていない。
後一歩足りない、ボールに近すぎるシチュエーションですね。
2)準備不足又は判断ミス。
降り遅れや早く降り過ぎも結局ボールに対しての準備が遅い又はボールのスピード、位置の判断ミス。
1番と2番はボールに対しての体の位置がよくないため、自然なスイングでボールが打てな苦なります。
体を余計に使ってスイングする又はボールをよけながら打つ体制になってしまって、バランスが崩れてしまいます。
3)大降り、力み過ぎ。
スイングの勢いを体で保つ事ができなくなる時です。
ボールを強く打ちたい時に大降りしたり、力みすぎてしまって体がスイングに耐えられなくバランスが崩れる時です。
4)走りの勢いでバランスを崩れる。
前後や左右に振られたときに走ってボールを打つ時に走りの勢いに耐えられなくて崩れてしまう時です。
他にもありますが、結局動きの勢いに体が耐えられないためバランスが崩れてしまいます。
ショット後のバランスを保つには「踏ん張り」が必要です。
「踏ん張り」がちゃんと出来るようにプロ達はインナーマッスルを鍛えたり、トレーニングを行っています。
皆さんも踏ん張れるように頑張ってください。
後日に「踏ん張り」がもっと出来る簡単運動をシェアします。
まず今日はショット後のいいバランスを意識してください。
少し前ですが、フェデラーとヒュイットの素晴らしいポイントを観て下さい。
彼らのテニスがきれいに観れるのはいいバランスをいつも保っているからです。
Good Balance Good Shot!
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2012年04月14日
良いショットのための簡単チェックポイント
ご無沙汰してます。
新年度に向かって色々と面白い研究をしてきました。 面白い事をシェアして行きたいと思います。
さて、テニスの話をしましょう。
前回(2月)の記事では、テニスの基礎の話をしました。
打点が大事だと言いました。
正しい打点だと効率的なスイングができて打った後のバランスが 良いです。
ここで、打った後のバランスの大事さを話したいと思います。
打った後のバランスが悪い事はスイング中にバランスが崩れている事です。 打った後のバランスが悪いと思い通りのボールが打てていないです。コートに入ったとしてもリカバリーに時間がかかってしまって次のボールが取れない場合が多いですね。
バランスが崩れる原因はは色々とありますが、これは次回にしたいと思います。
まずは、ショット後のバランスを自分で確認して見てください。
崩れていたら、なぜ崩れたかを振り返って考えてみてください! 。
ボールに一歩足りなかった?近かった?大振りだった?
ショット後のバランス確認は簡単に自分でできますね。
ショット後バランスのチェックしてみてください!
この二人のバランスを観てみてください!
Good Balance, Good Shot!
Good luck!
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新年度に向かって色々と面白い研究をしてきました。 面白い事をシェアして行きたいと思います。
さて、テニスの話をしましょう。
前回(2月)の記事では、テニスの基礎の話をしました。
打点が大事だと言いました。
正しい打点だと効率的なスイングができて打った後のバランスが 良いです。
ここで、打った後のバランスの大事さを話したいと思います。
打った後のバランスが悪い事はスイング中にバランスが崩れている事です。 打った後のバランスが悪いと思い通りのボールが打てていないです。コートに入ったとしてもリカバリーに時間がかかってしまって次のボールが取れない場合が多いですね。
バランスが崩れる原因はは色々とありますが、これは次回にしたいと思います。
まずは、ショット後のバランスを自分で確認して見てください。
崩れていたら、なぜ崩れたかを振り返って考えてみてください! 。
ボールに一歩足りなかった?近かった?大振りだった?
ショット後のバランス確認は簡単に自分でできますね。
ショット後バランスのチェックしてみてください!
この二人のバランスを観てみてください!
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