2011年11月21日
だれでも出来るワイパースイングのコツ
進化しているフォアハンドで一番の特徴がスピン量です。
トップスピンはこれからもっと大事になっている流れです。
90年代のトップのアガシとサンプラスは1800.
今のトップのジョコビッチ、ナダル、フェデラーなどは焼く2600RPMです。
今のプロ達はみんなワイパー式のスイングをしています。
これがトップスピンがかかるコツです。
打時までのスイングです。手首がもう90度にセットされています。
ボールを打つ時も手首が90度に固定されています。
手首を90度保ったままワイパースイングになります。
このハンドワークがモダンフォアのトップスピンに必要な要素であります。
皆様も手首の固定を意識するだけでワイパースイングができます。打点も一定して、ショットも安定します。
Good Luck!
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トップスピンはこれからもっと大事になっている流れです。
90年代のトップのアガシとサンプラスは1800.
今のトップのジョコビッチ、ナダル、フェデラーなどは焼く2600RPMです。
今のプロ達はみんなワイパー式のスイングをしています。
これがトップスピンがかかるコツです。
打時までのスイングです。手首がもう90度にセットされています。
ボールを打つ時も手首が90度に固定されています。
手首を90度保ったままワイパースイングになります。
このハンドワークがモダンフォアのトップスピンに必要な要素であります。
皆様も手首の固定を意識するだけでワイパースイングができます。打点も一定して、ショットも安定します。
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