tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

世界のテニス上達法 外国で当たり前な練習方法と世界の最新練習法を上達したいプレーヤーとシェアします。

テニス上達研究所
2011年 11月  >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
最近の記事
トップスピンの相方モ…
02/22 12:54
トップスピンの相方を…
02/12 10:10
7種類のトップスピン…
01/29 17:19
フェデラーはフラット…
07/08 09:09
『トスはサーブの命で…
07/05 13:38
最近のコメント
モンクレールダウンジ…
モンクレール 10/27 05:41
「バーバリー マフラ…
バーバリー 10/26 19:28
ザ・ノースフェイス」…
THE NORTH FACE 10/26 05:57
紫舟氏は、文字に表情…
グッチ 財布 10/20 01:02
先代のころは、外注の…
グッチ 店舗 10/20 01:01
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。






進化して行くテニス(10歳以下)

おはようございます。
モダンテニスとよく聞きますが。
モダンテニスと言うのは、進化しているテニスの事ですね。
中心になっているのがフォアハンドです。トップスピンの量がだいぶ増えて、いろんなショットが打てるようになりました。エッグボール、アングルでコートを広く使うようになりました。
このスピン量のお陰でテニスの打ち合いが増えてCreativity(創造性)なテニスにもなってきています。

ヨーロッパでの10歳以下の試合の動画を見つけました。
かなりレベル高いですね。プロ見たいなプレーをすでにしています。


これはPlay&Stayフォーマットです。
このシステムも日本に取り組んで行く予定です。
トップ選手につながるか分かりませんが、ただボールを打ってるだけではなくて実際にテニスをしている事が分かりますね。
戦術的と創造的なテニスはトップスピンフォアが中心になっていて、この子達もフォアを中心にしていますね。
ジュニア達もモダンテニスについて行かせたいですね。
これからが楽しみです。

モダンテニスはグリップが厚いのとオープンスタンスだけではないです。
技術的な要素はフットワーク、ボディーワーク、ハンドワークの3つです。
これまでは一番大事なハンドワークの話をして来ましたが、ほかの要素はまた皆さんとシェアします。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 テニスブログへ
にほんブログ村

ジュニア | 投稿者 テニス上達研究所 09:18 | コメント(2) | トラックバック(0)